皆さんこんにちは!やつはし(@yatsuhashi168)と申します。
フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールに入って一週間がたったので、学んだこと、感想を書いていきたいと思います。
プログラミングスクールに通う人がどのくらい勉強しているのか、何を考えているのかが少しでも伝わればうれしいです!
そもそもあなた誰よ?と思われた方は
こちらへどうぞ!
フィヨルドブートキャンプについて詳しく知りたい!という方はこちら
フィヨルドブートキャンプへの取り組み方
プログラミングスクールの学習時間、経過日数
まずはフィヨルドブートキャンプでのプロフィールを見ていきましょう。

このようになっています。
開始日は6月28日で、学習開始から9日が経過しています。
合計学習時間は、19.3時間となっています。
しっかりプロフィールに記録されますので、ごまかせないですね😌
自分は基本的に、平日は2時間、土日は6時間を目標に学習しています。
平日は働いているので朝と夜、土日はプライベートの用事と調節しながらの学習です。
毎日がっつり取り組むことはできませんが、コツコツと続けることでカバーしたいと考えています。
プログラミング学習歴
また、フィヨルドブートキャンプに入ることを決める以前は、プログラミングに一切触れたことがありませんでした。
入ることを決めたあとに、基礎だけは勉強しておこうと思い、Progateという学習サイトで
HTML&CSS、JavaScript、jQuery 、Ruby 、Ruby on Rail
以上のコースを1回学習しました。
スクールに入って1週間で学習したこと
この1週間で、大きく分けて以下のことに取り組みました。
- HTMLの基礎
- Markdownの基礎
- ブログ、Twitterの作成
フィヨルドブートキャンプのカリキュラムだと赤線で囲んだ部分です。

なんでブログとTwitterを作るの?と思った方は
こちらを見てください!
HTMLの基礎
HTMLは文章の構造上の役割、例えば
これは見出しなのか?、本文なのか?、リストなのか?
を意識するようにして取り組みました。
HTMLはあくまで役割を示すものなので、デザインを作ろうとして書くものではない。
このことが一番重要だったと思います。
そこまで課題の量は多くないですが、メンターの方にチェックされると思うとミスのないようにしようと思い時間がかかってしまいました。
Markdownの基礎
MarkdownはHTMLよりも
どう表示されるか
に重きをおいて取り組んでいました。
書いたらすぐに目に見える形で表示されるのは快適でしたし、Markdownのお手軽さに感動していました。
Markdownの定義について調べていたら、
Markdownとはマークアップ言語である。
みたいなことが書かれていて口に出すと混乱するなと思いました。
マーク「アップ」とMark”down”で対照的でおもしろいですよね。
ちなみにこのブログも一部Markdownを使って書いています。
そうです。やつはしは覚えたらすぐ使ってみたくなるタイプなんです!
この一週間の感想
気がついたらあっという間に過ぎてしまいました。
このブログを書きながら、もう1週間たったのかと驚いています。
日報を提出して、メンターの方や他の受講者の方から反応があるとやっぱり嬉しいですね!
自分も積極的に他の方の日報やコメントに目を通したいと思います。
はじめの1週間ということもあり、ワクワクで過ごすことができました。
どんなことも最初の方は楽しくすすめられることが多いのではないでしょうか。
この先苦しくなってもこのときの気持ちを忘れずコツコツ積み重ねていきたいと思います💪
まとめと今後のスクール体験談
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます!
初めてこういうものを書くこともあり、とても緊張していますが皆さんの参考になれば嬉しいです。
今後も1週間ペースで体験談を書いていきたいと思います。
実際にプログラミングスクールに入ると、どんな感じで学習が進むのかお伝えしていきます。
フィヨルドブートキャンプ自体の感想については、また別で記事を書くつもりです。
こんなことが聞きたい!これも書いて!というものがありましたら、ぜひコメントいただけるとありがたいです!
Twitterでもプログラミングスクールの感想や学んだこと、思ったことをつぶやいています。
よかったらフォローして、絡んでくださるとほんとうに嬉しいです!
以上、やつはしがお伝えしました。ありがとうございました!